声優になるには?最短で声優になりたい人の声優養成所の選び方!

声優になるには?最短で声優になりたい人の声優養成所の選び方!

声優になるための練習方法

【声優になるには必須!?】ボイトレ教室の正しい選び方 ~in東京~

更新日:

声優になるための基礎として、養成所では発声のカリキュラムが組まれている場合があります。

ベーススキルとして、発声と滑舌は必要なものです。

ただ、養成所の講師は声優であることも多く、発声のプロとして教えることはできません

その点、ボイストレーニング教室では、声優が講師だったりもしますが、発声のプロとして教えてくれます。

「発声」スキルを磨くためには、ボイトレ教室に行くことも良い手段です。

 

ボイストレーニングってどんなもの?

ナナ
ボイストレーニングって自分じゃできないよね?(*•ᗜ•ฅ*)
おぉ!できないわけじゃないけど、ちゃんと習わないと危険でもあるぞ!
シン先生

【1】ボイストレーニングの種類は2種類

(1)俳優や声優などの「役者の発声」「話し方」を教えてくれる

滑舌や発声など役者のためのボイトレです。

ビジネスでも使える「話し方」を教えてくれる教室もありますよ。

ココがポイント

一見役者とは関係なさそうな「話し方」ですが、養成所の入所オーディションでの印象をよくするには「話し方」も重要なのです。

キャラクターを演じるということは、そのキャラが話す癖も演じることであるため、「話し方」=キャラクターにも通じるものがあるのです。

 

(2)歌手のための「歌の発声」を教えてくれる

歌を歌う際の発声を教えてくれる教室です

中には「音痴矯正」というコースがある教室もありますよ

声優に全く関係ないというわけでもなく、アクセントを覚えるのは「音」なので、耳を鍛えるにはいいと思います。

 

【2】声優になりたいなら「役者の発声」「話し方」の教室に行こう

ボイトレをそのまま調べると多くの教室は「歌」の教室が出てきます。

しかし歌の発声は、役者の発声と大きく異なります。

歌は「頭声発声」と言って、頭の上に声をあてるようなイメージの発声方法があります。

役者は前に声を飛ばす発声なので、体のどこに響かせるかが違うのです。

音感を磨くのなら歌のボイトレに行ってもいいですが、声優としての発声を磨くならば「役者の発声」や「話し方」の教室を探しましょう。

 

良いボイト教室を選ぶ基準

まずは教室の探し方からだな!
シン先生
ナナ
はーい!(◍•ᗜ•́)✧ボイトレ教室ってたくさんあるんだろうな~!

「ボイトレ 声優」で検索をすると、たくさんの教室が出てきて迷いますね。

良いボイトレ教室を選ぶ基準を挙げてみます。

筆者はボイトレに行ったことはありませんが、自身が選ぶなら…という条件で基準をご紹介します。

 

【1】個人レッスンがあるかどうか?

多くのボイトレ教室が「個人レッスン」です。

ペアレッスンを掲げているボイトレ教室もあります。
ペアレッスンの場合、レッスン料が少し安くなるので、それを利用するのもいいでしょう。

ペアレッスンの利点として、他の人の発声を見て学ぶことができると述べられていました。

しかし、発声をするのは自分であって、他の人とは体形や声帯など個々で異なります。

やはり個人レッスンで、自分に合わせたボイトレをする必要があると思います。

 

【2】続けられるレッスン料か?

個人レッスンが多いボイトレ教室ですが、個人レッスンはレッスン料が高額です。

声優養成所に行きながらボイトレに通うのはかなり経済的余裕がある人ですね。

その場合は30分などの短い時間で学べるボイトレ教室を選択するのもいいでしょう。

 

【3】通いやすいかどうか?

自宅からものすごく離れた場所にある教室だと交通費も結構かかります。

また、時間もかかるので、通うのが大変で継続できない可能性があります。

自宅に近い教室の方が継続しやすいというメリットがあります。

 

【4】体験レッスンがあるか?

先にも述べたように、ボイトレ教室は高額です。

入学金を支払う教室もあるようなので、レッスンを受けてみて、違ったかも…となってしまうのはもったいないですね。

事前に体験レッスンを受けて、教室の雰囲気が合うところを選択することをおすすめします。

 

【5】先生が合うかどうか?

ボイトレの先生はたくさんいます。

中には、ものすごく厳しい指導でボイトレ自体が嫌になって、辞めてしまったという話もあるようです。

可能であれば、先生も多く在籍していて、合わない先生の場合は変更できるシステムを持つ教室の方がいいですね。

 

声優になりたい人の東京ボイトレスクールおすすめ5つ

では、実際に東京でのボイトレに行くならどこがいいのかについてご紹介します。

 

【1】東京ボイストレーニングスクール

コース 声優・ナレーターコース
場所 池袋・新宿・渋谷・秋葉原・代々木
料金 30分・月4回・16000円(税込)
30分・月6回・22000円(税込)
30分・月8回・28000円(税込)
入学金 15000円(キャンペーンで無料・2018年12月現在)
体験レッスン 有(無料)
個人レッスン
HP https://www.voitore.jp/

声優・ナレーターコースが設置されており、プロダクション所属の方も通っているボイトレ教室です。

プロの声優が講師をしている教室なので、声優になりたい人にはおすすめの教室です。

また、オーディションのためのレッスンも行っているので、志望者には心強いカリキュラムになっています

無料体験レッスンもありますので、入学前には一度お試しで行ってみるといいでしょう。

 

【2】アバロン声優スクール

コース 声優・ナレーターコース
場所 渋谷校・池袋校・東中野校・町田校・横浜校・大宮校・船橋校・静岡校・仙台校
料金 30分・月2回・7000円(税抜)
30分・月3回・10500円(税抜)
30分・月4回・13600円(税抜)
他、6回、8回の料金設定あり
入学金 10000円(キャンペーンで無料・2018年12月現在)
体験レッスン 有(無料)
HP http://avalon-works.com/seiyu/

教室名に「声優」と銘打っているだけあり、声優や俳優のボイトレ教室です。

繰り越しや学割など細かく設定されています。

体験入学に行くことはもちろん、自分にあったスケジュールで通うことができるか確認してみましょう。

講師は、声優、ナレーター、歌手など、それぞれのプロが教えてくれるので、進路に合わせて選択できると思います。

 

【3】シブイオンガクスタヂオ

コース あまりうたわないコース・けしてうたわないコース・うたわないコース
場所 四谷・飯田橋
料金 50分3000円
入学金 8000円(+年会費2000円)
体験レッスン 有(1回50分2000円)
HP http://www.cvongaku.com/

ちょっと笑ってしまうコースのシブイオンガクスタヂオ。

入会金や体験レッスンの料金は無料ではありませんが、50分3000円と破格です。

朗読プロクラスコースは50分5000円となりますが、それでもボイトレ教室の平均よりもかなり安いのが魅力です。

講師は2名ほどのようですが、相性がピッタリ合うのであれば、効率よく学ぶことができますね。

 

【4】ヴォートヴォイスアカデミー

コース 一般コース
場所 東京・原宿・新宿・名古屋・福岡
料金 30分・月2回・8000円(税抜)
30分・月3回・12000円(税抜)
30分・月4回・16000円(税抜)
入学金 10800円(キャンペーンで無料・2018年12月現在)
体験レッスン 有(無料)
HP https://www.voat.co.jp/

音楽業界の大手事務所からもこのボイトレ教室の出身者がいます。

残念ながら、声優に進めた出身者はまだいないようですが、大手の教室のため、コース変更もできるようで、いろいろなことを学ぶにはもってこいの教室です。

また、校内オーディションも行っているようですよ。

どちらかというと、音楽業界とつながりがあるようなので、基礎的な発声を学ぶには向いていないかもしれません。

 

【5】ビッグスマイルボーカルスクール

コース 話し方ボイストレーニングコース
場所 渋谷、代々木、池袋、銀座、新宿、下北沢、駒沢
料金 60分・月2回・11800円(税込)
60分・月4回・17600円(税込)
60分・月4回・23200円(税込)
入学金 10800円(キャンペーンで無料・2018年12月現在)
体験レッスン 有(無料)
HP https://www.bigsmile-vs.com/

料金設定は他に比べると安めです。

ただし、1レッスンが60分なので、集中して学ぶスタイルのようです。

声優向けのコースもありますが、カラオケの練習などの一般向けのコースもあります。

初心者からプロまで幅広く学べそうな教室ですね。

 

自宅でのボイトレは注意が必要

自分でやろうとするなら、注意点を理解しておくように!
シン先生
ナナ
先生!注意点ってどんな注意点ですか(o^O^o)

本や養成所で教わる発声もあると思いますが、自分で発声を練習するときには、いくつかの注意点があります。

 

【1】正しい発声かどうかの基準がわからない

全くの初心者の場合、本で読んだ知識だけでは、発声のコツが掴めるとはかぎりません。

そして自分の発声が正しいかどうかの基準がわからないというデメリットがあります。

 

【2】変な癖がつく可能性がある

先ほど述べた正しい発声かどうかの基準がわからず、喉を締めたり、体の力が入った発声を繰り返したりしてしまうこともあります。

その結果、間違った発声のまま癖になってしまい、元に戻すのが苦労することもあります。

 

【3】喉の病気になる可能性がある

前述の癖がついた発声を続けているうちに、ポリープや声帯結節などの喉の病気になることがあります。

最悪の場合、声が出なくなってしまうこともありますので注意しましょう。

 

【4】ボイトレに通って学んでからにしよう

1~3のデメリットを考えると、自宅で発声を行うときには、正しい発声がどのようなものなのか感覚を掴んでからの方が安全です。

短い期間でもいいので、ボイトレ教室で発声を学んでから自宅での練習をするようにすることをおすすめします。

 

【5】録音しよう!

発声だけに限ったことではないですが、自身の声がどのように出ているのかを知ることは非常に重要なことです。

客観的に声を聴くことで、新しい発見もありますので、積極的に録音しましょう。

録音した声を聴いてみて、自分の発声が正しいのかどうかを常に意識してくださいね。

 

まとめ

以前に比べ、声優志望者が多くなったことで、ボイトレ教室も「声優コース」を設定している教室も増えています。

声優養成所と同時に通うのは、かなり費用がかかります。

しかし、声優として必須スキルの「発声」を早くから教わることができますので、ボイトレ教室に通うことも視野に入れてみましょう。

 

-声優になるための練習方法

Copyright© 声優になるには?最短で声優になりたい人の声優養成所の選び方! , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.