唯一無二のセクシーボイスで、世代を超えて女性を中心に高い人気を誇る、鳥海浩輔さん。
芸歴20年以上とは思えない、若々しいルックスと、安定感のある演技力を武器に、長くにわたって、第一線でご活躍されています。
そんな鳥海浩輔さんですが、結婚の噂もあるようで、そちらも気になるところです。
この記事では、そんな鳥海浩輔さんについて、マニアックな情報もたっぷり加えて、詳しく紹介していきます!
声優「鳥海浩輔」さんの詳細プロフィールを公開!
愛称 | 鳥さん・すけちゃん |
性別 | 男性 |
出身地 | 神奈川県茅ヶ崎市 |
血液型 | 1973年5月16日 |
星座 | おうし座 |
身長 | 170cm |
職業 | 声優・執筆家 |
事務所 | アーツビジョン |
デビュー作 | 新世紀GPXサイバー フォーミュラ(記者役) |
書籍 | 「てきとう」 (2016年出版) |
同期 | 鈴村健一(日ナレ時代) |
仲のいい声優 | 鈴村健一・安元洋貴 ・吉野裕行 |
好きな食べ物 | カレーのルー・お寿司 |
嫌いな食べ物 | トウモロコシ |
特技 | 料理・歌 |
趣味 | 料理・ファッション ・音楽鑑賞 |
トレードマーク | 帽子 |
鬼滅の刃にも出演していた!?何役だったの?
(画像参照元:https://kimetsu.com/)
鳥海浩輔さんは、あの社会現象を巻き起こした「鬼滅の刃」にも、ご出演されています。
「鬼滅の刃」は声優が贅沢すぎることでも話題になっており、雑魚キャラにすら人気声優さんを起用していることで有名です。
クレジットにキャラクターの名前は記載されていなかったので、名前のないキャラクターだったと思われますが、あの「鬼滅の刃」に出演できる人材は限られているため、鳥海さんの人気と実力があるということが、よく分かりますね。
鳥海浩輔さんが声優になったのは、ニートで暇だったから?
(画像参照元:https://youtu.be/0DQ1AA8cT_Q)
鳥海浩輔さんは、以前、インタビューで「声優になったきっかけは?」と聞かれたさいに、「ニートだったから」と答えています。
鳥海さんが、大学受験に失敗した後、就職したいという気持ちがなかったため、バイトをしながら何となく生活していると、お母さんが日ナレに通うことを勧めてくれたそうです。
初めのうちは、演技に興味があったわけでもなく、レッスンを楽しむことが出来なかったそうですが、演劇について勉強していく中で、演じることの難しさと奥深さを知り、次第に「自分は演技がしたいのだ」を思えるようになっていったそうです。
もし、大学受験に成功していたら、声優として活躍する鳥海さんをみることは出来なかったかもしれないので、受験に失敗したのも、どこか運命的な出来事のように思えますね。
ハイキュー4期に新キャラクターで出演!どんな役だったの?
(画像参照元:https://haikyu.jp/)
鳥海さんは、大人気少年漫画「ハイキュー」のアニメ第4期に、佐久早聖臣役で、ご出演されています。
佐久早聖臣は、強豪校のウィングスパイカーで、全国三本の指に入るスパイカーとして名が知られている選手です。
初登場は、全国ユース合宿の時で、基本的にネガティブな性格をしており、神経質な行動をしたと思えば、冷静沈着にツッコミを入れたりするなど、非常に面白みのあるキャラクターです。
鳥海さんは、「黒子のバスケ」や「テニスの王子様」にも出演経験があり、スポーツ系の作品に馴染みがあるため、その演技にも注目です。
カレーはルーが好き!なんでも作れる料理上手なオカン声優?
(画像参照元:https://youtu.be/e--sdDUSXCw)
鳥海浩輔さんは、料理好きな声優さんとしても知られています。
和洋中なんでも作れるらしく、本人はただの息抜きで作っているといっているものの、その腕前は確かです。
youtubeチャンネルでも、料理動画を公開しており、スタッフさんと会話をしつつ、ちゃっちゃと料理を作り上げる手際の良さは、料理上手なのが伝わってきます。
また、料理ができるだけでなく、頼れる性格をしていることから、オカン声優と呼ばれることもあり、後輩の世話や相談に率先してのってくれるそうです。
そのことに関しては「自分がしてもらったことを、今度は後輩に返していきたい」とおっしゃっており、鳥海さんの優しい性格がよく伝わってきます。
鳥海浩輔さんの演じたアニメ・ゲームキャラの総まとめ!
(画像参照元:https://www.kuroshitsuji.tv/)
鳥海浩輔さんは、これまで数多くのキャラクターを担当されてきました。
鳥海さんは、非常に特徴的な声質をお持ちなので、セクシーな中低音ボイスを活かして、アイドルからおじ様役まで、幅広くご担当されています。
ここでは、鳥海浩輔さんはこれまでご出演されてきたアニメ・ゲーム作品について、詳しく紹介していきます。
海浩輔さんが出演したアニメ作品
(画像参照元:http://gekidol.com/)
鳥海浩輔さんは、長い芸歴の中で、多くの主要キャラクターを担当されてきました。
アニメ初出演は1996年の「家なき子レミ」、最近では「ゲキドル」にご出演されており、長くにわたってご活躍されています。
長いキャリアの中で培ってきた高い演技力は、どのキャラクターも自然でありながら、どこかリアルで、より一層、キャラクターの魅力が引き立てられています。
- パチスロ貴族 銀(音無銀也)
- セイント・ビースト(陽炎のシヴァ)
- デジ・キャラットにょ(リク=ハイゼンベルク)
- NARUTO -ナルト-(犬塚キバ)
- PAPUWA(シンタロー)
- バジリスク 〜甲賀忍法帖〜(甲賀弦之介)
- Get Ride! アムドライバー(シャドー・エーリック、ジャック・ホンジョー)
- 金色のガッシュベル!!(ウルル)
- ロミオ×ジュリエット(キュリオ)
- 黒執事(アズーロ・ヴェネル)
- PandoraHearts(鴉〈レイヴン〉 / ギルバート=ナイトレイ)
- 会長はメイド様!(爽太郎)
- うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVEシリーズ(愛島セシル)
- 機動戦士ガンダムAGE(キャプテン・アッシュ / アセム・アスノ)
- 黒子のバスケ(若松)
- ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 The Animation(石丸清多夏)
- ツキウタ。 THE ANIMATION2(睦月陸)
- イケメン戦国◆時をかけるが恋ははじまらない(豊臣秀吉)
- ポプテピピック(ピピ美)
- スタンドマイヒーローズ PIECE OF TRUTH(渡部悟)
- ぼくのとなりに暗黒破壊神がいます。(時宗樒)
鳥海浩輔さんが出演したゲーム作品
(画像参照元:https://jumpsq.shueisha.co.jp/rensai/shintennisnooujisama/)
鳥海浩輔さんは、ゲーム作品にも多数ご出演されており、主要キャラクターも多くご担当されてきました。
アニメ作品と同じく、年齢層もキャラクターも幅広くご担当されており、その演じ分けの技術にも必見です。
キャラクター1つ1つに対して、じっくりと向き合っている鳥海さんらしい、深みのある演技をされているので、ゲーム内では動きの少ないキャラクターも、非常に生き生きとしているように見えます。
- グリントグリッター(ケースケ)
- ストライダー飛竜2(飛竜)
- ペルソナ2(三科栄吉)
- テニスの王子様 RUSH & DREAM!(千石清純)
- そしてこの宇宙にきらめく君の詩(シオン)
- VitaminX(七瀬瞬)
- ユア・メモリーズオフ〜Girl's Style〜(本条理人)
- 絶体絶命都市3 -壊れゆく街と彼女の歌-(香坂直希)
- 薄桜鬼 随想録(斎藤一)
- うたの☆プリンスさま♪(愛島セシル)
- CLOCK ZERO 〜終焉の一秒〜(英円 / ビショップ)
- 恋戦隊 LOVE&PEACE(青山玲士 / ハートブルー)
- Confidential Money 〜300日で3000万ドル稼ぐ方法〜(桐島瞬)
印象的なキャラクターはこれ!
ここでは、これまで鳥海浩輔さんが演じてきたキャラクターの中でも、特に印象的なキャラクターについて紹介していきます。
うたの☆プリンスさまっ♪「愛島セシル」
(画像参照元:http://utapri-movie.com/)
若い女性を中心に大ブームを巻き起こした「うたの☆プリンスさまっ♪」では、「愛島セシル」役を、ご担当されています。
天然でミステリアスなキャラクターで、焼けた肌とカタコトな話し方が、特徴的なキャラクターです。また、年齢不詳で、謎の多い人物でもあり、主人公のキーパーソン的な立ち位置になっています。
音楽の神に守られし国・アグナパレス出身で、素直で無邪気な性格をしている、みんなを癒すムードメーカーでもあります。
「うたの☆プリンスさまっ♪」は、数多くの楽曲を発表しているプロジェクトなので、鳥海さんの歌声にも注目です。
弱虫ペダル「今泉俊輔」
(画像参照元:http://yowapeda.com/)
映画化・実写化もされた大人気作品「弱虫ペダル」では、主人公の同級生で部活のエースをでもある今泉俊輔役を、ご担当されています。
今泉は、非常にクールなイケメンキャラで、その風情から「スカシ」というあだ名でも呼ばれています。
冷静沈着かと思えば、極度の負けず嫌いな一面もあり、知れば知るほど、人間味の強いキャラクターです。
自転車競技が題材となっている作品なので、自転車をこいでいる場面などで、臨場感の溢れる、迫力のある演技を楽しめる作品になっています。
鳥海浩輔さんはBL作品に出演している?裏名はあるの?
(画像参照元:https://numan.tokyo/news/a8938)
鳥海さんは、これまで数多くのBL作品にもご出演されてきました。
色気のある声質を活かし、攻め役も受け役も、巧みにこなしており、安定感のある演技で、視聴者をどんどんと引き込んでいきます。
BLCDには映像がないため、演技で表現するのが難しい部分が多いのですが、鳥海さんの演技は、聞いているだけで情景がぱっと浮かび上がってくるので、どの作品も満足度がとても高いです。
ここでは、これまでご出演されてきた作品の中から、特に話題になった作品について、それぞれ紹介していきます。
鳥海浩輔さんが「受け役」で出演しているBL作品
鳥海さんは、もともとセクシーな声質をしているため、受けの演技はかなり好評です。
出演数が多いということもあり、セクシーでありながら、ごく自然な演技をされているので、余計にドキドキさせられること間違いなしです。
鳥海さんが受け役で出演している作品について、紹介します。
ボーダーライン「佳也」
(画像参照元:https://www.chil-chil.net/goodsDetail/goods_id/24676/)
BL界の最高傑作と呼び声の高い「ボーダーライン」に、真面目な若手刑事・佳也役でご出演されています。
薬物事件を中心にしたサスペンス要素もあり、ラストに向かう伏線も張られているため、BL好きではない方でも、楽しめる作品になっています。
お相手の由利」役は、「ポケットモンスター」のコジロウ役などで知られる、三木眞一郎さんなので、演技力のぶつかり合いといえるほど、臨場感のある雰囲気を楽しむことが出来ます。
三木さんの独特な空気感を醸し出す演技と、鳥海さんの真面目でキャラクターの心情に忠実な演技が合わさり、更に作品の素晴らしさが磨かれています。
全3部作の長編だからこそ味わえる、BLというジャンルを超えた「名作」です。
恋するインテリジェンス「志山円」
(画像参照元:https://www.chil-chil.net/goodsDetail/goods_id/51326/)
現在大人気の連載BL漫画「恋するインテリジェンス」に志山円役で、ご出演されています。現在は、8巻まで刊行されています。
「恋するインテリジェンス」は、N国の外務省で情報収集を行う組織を舞台にしたストーリーで、色仕掛け任務の二人組バディそれぞれの恋愛模様を描いています。
鳥海さん演じる円は、財務省の補佐役で名門大学卒のエリートということで、高尚な精神が感じられる、冷たくも真っ直ぐな演技になっています。
この作品は、バディによって関係性やストーリーが大きく異なり、キャラクターもそれぞれ個性的で、飽きのこない作品です。
原作も、とても繊細な絵柄で細かいところまで書き込まれており、非常に満足度の高い作品なので、ぜひチェックしてみてください。
鳥海浩輔さんが「攻め役」で出演しているBL作品
受けも好評ですが、攻め役としても多くの作品にご出演されています。
鳥海さんの安定感のある演技は、受けの声優さんの魅力もより引き立て、作品のバランスを上手くとっている印象です。
鳥海さんが、攻め役でご出演された作品について紹介します。
いとしの猫っ毛「美三郎」
(画像参照元:https://www.chil-chil.net/goodsDetail/goods_id/32817/)
いとしの猫っ毛」では、個性的な住人が集まる「またたび荘」の管理人、美三郎役でご出演されています。
「いとしの猫っ毛」は、ゆるい雰囲気と、柔らかいタッチの絵柄が人気で、BL初心者の方にもオススメできる作品の一つです。
受けのみいくん役は、BLの受け役で受賞例もある、鈴木達央さんです。鈴木さんも、BL経験が豊富な方なので、とても自然に作品の雰囲気を生み出しています。
美三郎とみいくんの、ほのぼのとした優しい雰囲気を楽しめるので、癒されたいと思っている人は、チェックしてみてはいかがでしょうか。
できちゃった男子「羽鳥友二郎」
(画像参照元:https://www.chil-chil.net/goodsDetail/goods_id/32578/)
「できちゃった男子」では、姉の子どもを育てる高校生ひすいの幼なじみ、友二郎役をご担当されています。
子育てをする高校生カップルという珍しい設定と、平和なストーリーで人気があり、ギャグ要素やラブラブな雰囲気も楽しめる、満足度の高い作品です。
友二郎は、寡黙で冷静なキャラクターなので、ひすいの高校生感全開のキャラクターを支えるお父さんのような存在になっています。
ひすい役は、「進撃の巨人」のエレン役で知られる梶裕貴さんです。
感動あり、笑いありのアットホームな空気感を楽しむことのできる作品になっています。
鳥海浩輔さんの裏名は?
鳥海浩輔さんは、複数の裏名義をお使いになっています。
現在、分かっているものは、「先割れスプーン」「ほうでん亭プリスケ」「脇坂敦郎」の3つです。どれも個性的なお名前ですね。
現在は、裏名義を使わずにBLに出演される声優さんも増えましたが、一昔前までは、裏名義を使うことが主流でした。
裏名義が複数あるということは、それだけ出演する機会が多かったということになり、鳥海さんのBL出演数は、370作を超えています。
それだけご出演されてきたからこそ、鳥海さんの演技の安定性が培われているのでしょう。
鳥海浩輔さんのマルチな活躍!ライブや歌声も必見!
(画像参照元:https://youtu.be/lmmfcgEVQyY)
鳥海さんは、声優としてだけではなく、色々なジャンルで活躍の場を広げています。
ここでは、役者という枠を超えてた、鳥海さんの活躍について紹介していきます。
鳥海浩輔のyoutubeチャンネル「鳥さん学級」が面白い?
(画像参照元:https://dengekionline.com/articles/30031/?amp)
鳥海浩輔さんは、youtubeチャンネル「鳥さん学級」を運営されています。
学級という名前の通り、学校の授業のように、図工や家庭科、算数や歴史といったテーマに沿って、さまざまな企画に挑戦しています。
特に、算数では、〇〇なキャラクターの方程式と題して、キャラクターに声をあてる時、何を考えてどう作っているのかの解説をしています。
これまで演じたキャラクターを題材に解説されており、演劇の裏側や演じ方について学ぶことが出来る動画になっています。
アニメ好きな人も声優志望の人も、楽しみながら勉強もできるチャンネルなので、ぜひチャンネル登録してください。
歌うと声が変わる?高く伸びやかな歌声にも注目!
(画像参照元:https://kiki-voice.jp/monthly/337)
鳥海浩輔さんの歌声は、非常に伸びやかなで、地声よりも高い声質をしています。
鳥海さんは、歌うと声が変わるタイプのようで、キャラクターソングなども、少し高い声質になるので、より優しい雰囲気になります。
鳥海さん自身、音楽が好きな方ということもあり、歌唱力も高く、「うたの☆プリンスさまっ♪」や「ツキウタ。」などのアイドルがテーマの作品にもご出演されています。
鳥海浩輔さんの初書籍「てきとう」が内容盛り沢山で話題!ダイエットレシピや撮り下ろしグラビアも公開!
(画像参照元:https://mobile.twitter.com/toriumi_kohsuke?lang=ja)
鳥海浩輔さんは、年に初の書籍「てきとう」を出版されています。
この書籍は、エッセイ形式で、鳥海さんが自身にまつわる色々な話をされており、鳥海さんのこれまでの経験や活躍について、より一層、詳しく知ることが出来ます。
また、そのなかで、ダイエットに成功した際に考案したレシピや、撮り下ろしのグラビアも公開されているので、鳥海さんファン必見の一冊になっています。
鳥海浩輔さんは結婚しているの?
(画像参照元:https://kiki-voice.jp/monthly/337)
鳥海浩輔さんは、結婚に関しては、なにも公表されていません。
結婚したことを隠す声優さんは多く、声優業界で、恋愛関係のスキャンダルは厳禁なのが暗黙の了解になっています。
しかし、ご年齢も若くはないため、鳥海さんが結婚されていても、なにも不思議はありません。
ただし、本人から結婚に関しての公表は何も出されていないため、真相は分からないままです。ファンの間では、結婚している可能性が高いというのが共通認識になっています。
結婚相手はsavage genius「ああ」さん?
(画像参照元:https://mobile.twitter.com/aa_sg/status/988643184841379840?lang=ro)
鳥海さんの結婚相手として、savage geniusというバンドメンバー「ああ」さんの名前が挙げられています。
お二人が「結婚しているのではないか」と噂されるようになったのは、ああさんがTwitterに投稿した水族館の映像がきっかけでした。
家族で水族館にいったさいに投稿された動画に、一瞬ですが鳥海さんと思われる男性の声が入り込んでしまったのです。
もともとアニメ作品で関わりのあるお二人だったので、噂の信憑性も高まり、動画が削除されたことをきっかけに、より一層、疑惑が深まりました。
しかし、鳥海さん本人から公表されているわけではありません。
もし今後、そういったご報告があった場合は、快く祝福したいですね。
鳥海浩輔さんのTwitterやインスタは?SNSはやってるの?
(画像参照元:https://kiki-voice.jp/monthly/337)
鳥海浩輔さんは、現在、個人でのSNSの利用はされていません。
過去に、書籍発売の宣伝用アカウントを期間限定で運用されていましたが、現在はそちらのアカウントでのツイートは行われていません。
SNSは、若手の方が中心的に利用しているものなので、なじみの薄いものを、今から新たに始める必要性を感じないのかもしれません。
個人アカウントはないものの、yotubeチャンネル「鳥さん学級」としてのTwitterアカウントはあるため、そちらの方をチェックしてみてください。
新作動画の宣伝や、オフショットなども随時公開されているので、youtubeの動画と一緒に楽しむことが出来ますね。
まとめ
ここまで、鳥海浩輔さんについて紹介してきました。
ルックスも中身も若々しく、演技も歌唱もばっちりこなす、魅力たっぷりな鳥海浩輔さん。
圧倒的な実力と、周りを支える包容力で、これからも声優界を引っ張っていって欲しいですね。
今後のさらなるご活躍に、注目です!